インソールで『歩く』をアップデートする【ニューバランス サポーティブリバウンドインソール】

脚は人間の基礎だ。どこに行くにもまず歩くことから始まる。そして健康の基礎も脚にある。正しく歩けていなければ姿勢がゆがんだり、血流が悪くなったり、認知機能が衰えたりと様々な悪影響が出てくる。

そんな重要な「歩く」という行為、最近ちゃんとしていないのではないか?テレワークの楽さに流されてだらけた人間になっていないだろうか?歩く機会すら減っている中で俺は正しく歩けているのだろうか?

今日はその不安と疑問への回答としてインソールを導入して、思った以上に良かったので紹介したい。

おいらーです。社会人歴5年目の社畜サラリーマン。あまりの仕事量に効率化に目覚め、仕事の効率化・家事の効率化を模索し続けている社畜。X(Twitter)やってます。

目次

『二足歩行』は人間を人間たらしめるもの

人間の賢さの根源

そもそもの話だが、二足歩行というのは人間を人間たらしめるその最たる例だ。

二足歩行をするようになったから重い脳を支えることができるようになって脳が発達したと言われている。そして、その発達した脳と空いた手によって道具を使うようになったから人間はここまで繁栄することができた。

多少道具のようなものを使う動物はいるものの、脳が巨大に発達し複雑な道具を使いこなす動物は人間以外にいない。その基礎にあるのは『二足歩行』なのである。

どこまででも行ける能力

『二足歩行』のすごさはそれだけではない。その移動可能な範囲もすさまじい。

平地はもちろん、砂地、森の中、山の上などなどどこまででも行ける。これだけ移動手段が発達した現代においても『二足歩行』を超える移動範囲を持つものは存在しない。そしてこの移動範囲があったから世界中のいたるところに人間が生息しているのだ。

だから我々はもっと『二足歩行』の重要性をかみしめないといけない。

人間工学に基づいたスニーカーがいろいろ売られている

歩くことを支えているのが靴だ。靴の中にも革靴やランニングシューズなど種類があり、それぞれいろいろな機能を押し出した製品が販売されている。

そしてその中でも「歩く」ということの重要性、特に体への影響に着目しているスニーカーというのも数多く販売されている。

NIKE、On、OOFOS、etc

NIKE Webサイトより

実際、有名どころのNIKE、最近街中で見ることが多くなったOn、リカバリーシューズという新しいコンセプトで販売数を伸ばしているOOFOSなど、人間工学に基づいて開発をしていることを押し出すメーカーは数多い。

各メーカーのポイントをWebサイトで見てみると、どれも非常に魅力的だ。確かに歩くのが楽になりそうだし、レビューを見ても嘘ではなさそうである。

いいスニーカーは高い

ただ、問題はこれらのいいスニーカーはめちゃくちゃ高いってこと。人間工学などを押し出しているスニーカーは1万は下らない。それどころか2万円越えもざらである。

そんなに頻繁に買い替えるものでもないので、思い切って買うこともできなくはないものの、そうはいってもちょっと勇気のいる金額である。

インソールでスニーカーをアップデートしてみる

手軽にできるところから試してみる

もう少し金額を抑えつつ、歩行をアップデートできないかと考えたどり着いたのがインソールだ。

インソールであればせいぜい数千円で導入できて、今使っている履き慣れた靴をそのまま活用できる。しかも、デザインが気に入っている靴もアップデートできるので、むしろ決まったデザインのスニーカーの中から選ばなければいけない制限から解放されるというメリットすらある。

圧倒的に好評なニューバランス サポーティブリバウンドインソール

Amazonで「インソール」と調べてみるとわかるが、インソールは有象無象も含めて星の数ほど種類がある。この中から自分の求めるものを選ぶのは至難の業である。

そんな中でレビュー数・評価が圧倒的なのが、ニューバランスのサポーティブリバウンドインソール(RCP280 / LAM35689)だ。2025年11月5日現在で、3,514件の評価で星4.4である。

Amazonよりニューバランス サポーティブリバウンドインソール(RCP280 / LAM35689)のレビュー

他にも3,000~4,000件ほどのレビューを獲得している製品も多数あるのだが、評価は星4.0程度である。これだけのレビュー数がありながら星4.4はなかなか信頼できる。しかも2,000円前後と非常にお手軽な値段である。そんなわけでこのインソールを試してみることにした。

サイズは切って調整できる

履いている靴のメーカーの純正インソールじゃないため、サイズの調整は少し不安な点だった。ニューバランス サポーティブリバウンドインソールはXSから2XLまでの6サイズの展開をしている。

Amazonより

インソールと一緒にサイズの目安表が同梱されていたため、これを見ながらハサミで切って調整をするということらしい。なので、6サイズの中から一番近いサイズを選んだ上でハサミで微調整するという流れになる。

もっと簡単にサイズ調整するなら、今履いている靴からインソールを取り出して重ね合わせて切るとかかなと思う。俺は買ったものがジャストサイズだったため切らずにそのまま使っている。

2,000円で想像以上に『歩き』が変わる

インソールでそんなに変わるのか?と半信半疑だったのだが、普段使っているスニーカーにこのインソールを入れてみたところ、思った以上に違いを感じたのでその使い心地をレビューする。

足裏のサポート感

まず感じたのが足裏のサポート感だ。土踏まずがしっかりサポートされて包み込まれているような感覚になる。

このサポート自体がすごく心地いいし、常にこのインソールが足裏を支えてくれるので歩くのがめちゃくちゃ楽になる。

歩き出しの軽快さ

そしてこのインソールを入れてから歩き出しがすごく楽になった。公式サイト曰く、「垂直の荷重に対して垂直に弾む」ようになっているらしく、蹴り出しが楽になっているらしい。この手の公式の説明は実感できないことも多いが、ちゃんと実感できたので感動している。

着地時のブレのなさ

Amazonのレビューを見ていると、着地時のブレが小さくなるというレビューが多く一体どういうことなのか買う前はさっぱりわからなかったのだが、実際使ってみるとこれを感じる。

このインソールはかかと部分にかなりのクッション性があり、どうやらこのクッションが着地の衝撃を吸収して着地時に脚がブレてしまうのを抑えて疲れにくくなるという仕組みらしい。

実際、歩きやすくなるだけでなく疲れにくくもなったと感じる。前よりも長距離を歩いても疲れなくなったなと感じている。

歩くのが楽しくなる

このインソールを導入してから歩くのが楽しくなった。最近は自転車で済ませていた買い物も運動がてらに歩いている。テレワークの日には散歩の時間を取ることも増えた。歩くのが楽しくなることで動く機会が増えたのもいい効果だと感じている。

値段の割に良かったのですぐに2つ目を買い、スエードの靴にもこのインソールを入れた。スエードの靴はスニーカーほど歩きやすい靴ではなかったのだが、このインソールによってめちゃくちゃ歩きやすい靴に生まれ変わった。気に入っているデザインの靴が歩きやすく生まれ変わるというのは本当に素晴らしい。

歩きやすい靴が欲しいけど高いスニーカーには手が出ないと思っている人はすぐにでも試してみてほしい。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

東京出身。大学院卒業後、経営コンサルタントとして働く4年目のサラリーマン。あまりの仕事量に自分を守るため、生活を守るため効率化に目覚め、仕事の効率化・家事の効率化を模索し続けている社畜。サビ残が多すぎて自分の本当の残業時間はもはや分からない。

目次