【Galaxy S26】Pixelからの乗り換え先、最高のAndroidスマホ

スマホをPixel8からGalaxy S26に買い替えた。俺はAndroidユーザーでPixelを使い続けてきたんだが、今回買い換えでGalaxyに乗り換えることにした。なぜ乗り換えたのか、乗り換えてどうだったのかぶっちゃけレビューをしていこうと思う。

おいらーです。社会人歴6年目の社畜サラリーマン。あまりの仕事量に効率化に目覚め、仕事の効率化・家事の効率化を模索し続けている社畜。X(Twitter)やってます。

目次

Pixelが選択肢から外れた

Pixelはミドルレンジスマホの最高峰だった。俺がPixelを使い始めたのはPixel 6からだったが、当時のPixelは定価で74,800円、Googleストアのポイント還元の影響で市場価格は更に安かった。

価格の割に性能が良く、Google独自のTensorチップでAI機能充実(当時はボイスレコーダーの文字起こしが画期的だった)で最高のスマホだった。

もちろんAndroidのハイエンドスマホに比べると性能は落ちるのだが、当時すでにスマホ市場は成熟しており、多少スペックが低くてもストレスなく使えるため何の問題にもならなかった。

しかし時代は変わり、最新のPixel 10は定価で128,900円とハイエンドスマホの価格帯に突入した。しかし別に性能面で特筆すべきものがあるわけではない。むしろTensorチップを使っている影響でハイエンドスマホよりも性能は低い。昔は画期的だったボイスレコーダーの文字起こしも各社のスマホに普通に搭載されるようになった。

電車に乗っていてもAndroidスマホの中でもPixelを見かける割合がずいぶん増えた。Pixelも市場シェアが拡大してブランド料を取るようになったのだ。もはやPixelはコスパの良いスマホではなくなった。コスパの悪いスマホはもう選ぶ理由がない。

コンパクトハイエンドスマホの星、Galaxy S26

そんなわけで今回Galaxyを買うことにした。GalaxyのSシリーズといえばコンパクトハイエンドスマホの星とも言えるスマホだ。ハイエンドの性能を持ちながら軽量にこだわって作られており、ハイエンドスマホの中でも軽さはピカイチ。

スマホは使用時間が長いので重いと普通に腕や指が疲れるし、デカいとポケットの中でかさばって動きづらい。普段パンツのポケットにスマホを入れる俺としてはコンパクト・軽量はかなり重視している観点だったので今回Galaxyを選ぶことにした。

Galaxy S26のカタログスペック

Galaxy S26のカタログスペックは以下の表のとおりだ。

項目Galaxy S26のスペック
画面サイズ6.3インチ(有機EL)
CPUSnapdragon 8 Elite Gen 5
メモリ12GB
ストレージ256GB/512GB
バッテリー4300mAh
カメラアウトカメラ:約1,200万画素/約5,000万画素/約1,000万画素
インカメラ:約1,200万画素
防水・防塵IP68
重量約167g
サイズ約150mm×約72mm×約7.2mm
ワイヤレス充電Qi2 Ready
おサイフケータイ・FeliCa対応
定価136,400円(256GBモデル)

カラー展開はコバルトバイオレット、スカイブルー、ブラック、ホワイトの4色に加え、Samsungの公式サイト限定でシルバーシャドウ、ピンクゴールドの2色が展開されている。

俺は今回コバルトバイオレットを購入した。高級感のある紫でめちゃくちゃかっこよくて非常に気に入っている。

高スペックなのに軽量【168g】

カタログスペックにある通りGalaxy S26は非常に軽量である。買い替え前に使っていたPiexl 8が187gであったので、20gも軽い。たかが20gと思うかもしれないが、10%以上も軽くなっているので体感は想像以上に違う。スマホを持っている腕もかなり楽だ。

ケースを込みにしても200gを切る軽さである。

薄くて持ちやすい

Galaxy S26は約7.2mmと非常に薄い。Pixel 8は約8.9mmだったのでこれまたかなりの違いを感じる。薄いので非常に持ちやすい。加えて、Pixel 8はカメラ部が大きく出っ張っていて重心バランスが悪かったのもあり、かなり使いやすく感じる。

また、ポケットに入れても膨らみが目立たず、座った時の圧迫感も少ないのもよい。

食べ物がめちゃくちゃ映えるカメラ

GalaxyのSシリーズは超広角、広角、望遠の3眼カメラを有する。今回のGalaxy S26は超広角が0.6倍、広角は1~2倍、望遠が3倍となっている。望遠の倍率はiPhone 17 Proなどのハイスペスマホと比較するとやや心もとないが、金額を考えると十分すぎる。

しばらく使ってみて思ったのは食べ物を撮ったときにめちゃくちゃ映える、ということ。基本的に室内というのは明るさが足りなくなりがちで、それが故に食べ物が美味しそうに映らないというのがあるあるなのだが、内部の処理で食べ物を認識しているのか、食べ物を明るく補正をしてくれてハイライトが入るのですごく美味しそうに映る。彩度も調整されて自然な程度に鮮やかにしてくれるのでそれも相まってめちゃくちゃいい感じ。

外で風景を撮っても申し分ない画質だ。Pixelは空を撮ると不自然なくらい彩度マシマシになるのが気になっていたが、Galaxy S26は自然な処理で個人的にはお気に入り。以下の写真は夕方の写真なので全体的にややオレンジになっているが、それも含めてキレイに撮れている。

NFCの位置がいい

Samsung公式サイトより

Galaxy S26はNFCの位置がワイヤレス充電コイルの位置からしっかり外れている。

Pixel 8はワイヤレス充電コイルの近くにNFCがあり、MagSafe用にリングを付けると干渉してしまってしょっちゅう決済に失敗していた。というか、MagSafeアクセサリーをつけていると100%失敗するので、決済前に必ず外してから使う必要があった。さすがに面倒である。

Galaxy S26ではMagSafe用のリングが入っているケースを使っていてもMgaSafeアクセサリーをつけていても干渉することがなく決済が成功するのでで非常に快適。コンビニのレジで決済できなくてうろたえることがなくなった。

スピーカーの音質が良い

これもPixel 8との比較感になるのだが、スピーカーの音質が良く音量も大きい。Pixelは6も8のどちらもそうであったが、音がこもったような感じで、音量を上げても聞こえづらくスマホから離れるとすぐに音が聞こえなくなってしまっていた。

Galaxy S26はそんなことはなく音量もしっかり出るし、音が割れたりすることもなく非常に快適だ。

使いやすいUI

GalaxyシリーズはOne UIというGalaxy専用のユーザーインターフェイスを搭載しており、これが非常に評判が良い。実際しばらく使ってみて非常に快適だったので代表的な機能をいくつか紹介しようと思う。

クイック設定パネル(コントロールセンター)が使いやすい

まずクイック設定パネル(iPhoneでいうコントロールセンター)の使いやすさだ。画面右上から下にスワイプするとWi-Fiなどの設定をできるクイック設定パネルを開くことができる。

画面左上からスワイプすると通知センターを開くことができる。

iPhoneと同じような仕様であるが、コンパクトスマホとはいえ6.3インチのスマホで右上と左上からのスワイプを使い分けるのはしんどい。そのため、クイック設定パネルと通知センターをまとめることもできるようになっている。これがめちゃくちゃ便利。クイック設定パネルに表示する項目も調整できるのでカスタマイズ性も高くて便利。

Pixelもクイック設定パネルと通知センターが共通の画面だったが、Pixelでは1回のスワイプで明るさ調整のバーが出てこないので結構ストレスフルだった。

エッジパネルが便利

Galaxyは常に画面右上あたりに半透明のハンドルがある。これを引き出すようにスワイプするとセットしておいたアプリやAI機能にすぐアクセスできる。ブラウザやAI、設定などを配置しておけば気になったことをすぐに調べたり、さっと設定を変えることができるようになってめちゃくちゃ便利。

もちろんエッジパネルに入れておくアプリなどは自由に設定できる。

さらにエッジパネルを引き出すハンドルも太さや長さ、透明度、色などを変えられるので普段使う際に邪魔にならないよう調整したり、引き出しやすくしたりとカスタマイズ性が高い。

Galaxy独自のAI機能も設定できるが、個人的にはそこまでいいと思っていないのでAIセレクトだけ入れている。これは画面の好きな場所のスクショを撮れる機能である。その場で必要な箇所だけを切り取りできるので使い勝手がいい。

Good Lockという独自のカスタマイズアプリ

GalaxyにはGood Lockというカスタマイズ性をより高めるためのアプリが用意されてる。

ロック画面の時計の表示を細かくデザインする機能や、間違えてスクショを撮ってしまった際にワンタップで消せる機能の追加など、かなり細かいところまでカスタマイズできる機能が揃っている。

もはや色々ありすぎてすべてを紹介はできないが、試しながら自分の好みを探っていくのも面白いと思うし、俺も探求してみようと思う。

独自のAIは別にいらない

その他、Samsungの独自AI機能として通訳機能などもあるが、特にほしいとは感じてない。海外旅行とか行くことがあれば試してみるかもしれないが、普段の生活では使うことがない。というか、AIならGeminiやChatGPTなどで事足りている。

Qi2 Readyに対応して無線充電も可能

Galaxy S26はQi2 Readyに対応している。Qi2はマグネットが内蔵され、無線充電時に充電器がズレないようになっている。Qi2 Readyというのはマグネットは内蔵していないが、ケース等で対応することが可能な規格のことだ。

要するに、Qi2相当の15Wで無線充電をできるということになる。

Galaxy S26の気になるところ

コンパクトハイエンドスマホの星のGalaxy S26だが、いくつか気になるところもある。

カメラユニットが分厚い

カメラユニットがめちゃくちゃ分厚い。カメラユニット部だけが異様に分厚いので机に置くとバランスが悪い。机に置いたまま使うとガタガタと揺れてしまって非常に使いにくい。

Pixelはカメラユニットが横に広く、机においても安定していたのでそこは良いところだった。むしろカメラユニットははデカいからその分重いという致命的な弱点があるが。

Qi2 Readyの位置が悪い

Qi2 Readyの位置はこの画像の丸い部分である。NFCアンテナと離れているのはいいところなのだが、カメラユニットと近すぎる。これまで愛用していたMOFTのSnap-onスマホスタンドをくっつけようとするとカメラユニットと干渉してピッタリくっつかない。

ちゃんとくっつかないので安定もしないし、スマホスタンドとしてもスマホリングとしても役に立たなくなってしまった。ボロボロになっていて買い替えどきかなとは思っていたのでこの際別のものに変えようかと思う。

Samsungアプリがウザい

Galaxy S26にはSamsungのアプリがプリインストールされている。正直使わないので鬱陶しい。まあほとんどはアンインストールできるので大した問題にはならないが、無駄な作業が増えるのでやめてほしい。

最高のAndroidスマホ

気になる点は多少ありつつも総じてGalaxy S26は最高のAndroidスマホだ。コスパという観点で、安いのに高性能という以前のPixelのようなよさではないが、しっかりと値段分完成されたスマホである。

同価格帯ならiPhoneにすれば?というユーザーもいるたろうが、Androidのよさは自分の使いやすいようにカスタマイズできるところである。その中でもGalaxyは独自のUIシステムでその自由度を広げているところがよい。カスタマイズしたいタイプのユーザーにとっては間違いなく最高のスマホになる。

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この記事を書いた人

東京出身。大学院卒業後、経営コンサルタントとして働く5年目のサラリーマン。あまりの仕事量に自分を守るため、生活を守るため効率化に目覚め、仕事の効率化・家事の効率化を模索し続けている社畜。サビ残が多すぎて自分の本当の残業時間はもはや分からない。

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